函館記念 危険馬はコレ!
函館記念函館毎年荒れるレースになってますね。そもそも夏競馬は荒れる傾向です。
何故荒れるのか?
この時期は梅雨時期なので蒸し暑く、私達でも熱中症になったりします。
馬も同じでバテ始める時期でさらに騎手もバテバテになってます。騎手は1R〜12Rあるのでやはりどこかで集中力がなくなってしまいます。
あとはローカル競馬場特有の馬場です。函館競馬場は洋芝なので適応能力があるのかがポイントになります。
函館記念の危険馬は
サトノアレスです。
(参考資料 jra-ban)
1枠1番になり、ハンデ54kで内枠は良いとは思うんですが、巴賞は上がり34.1で1着。巴賞は少頭数で今回はフルゲート。となると揉まれる可能性はかなりあります。
鞍上ルメール騎手が上手くさばけるかが鍵になります。あと問題なのは中1週です。
ディープ産駒は疲れやすい産駒です。
ディープ産駒は馬体がかなり柔らかくバネがあるのが特徴です。伸縮性があり馬体全体で走る分かなり疲労します。私の考えではディープ産駒はしっかり休ませて走らせた方が良いと考えています。
ちなみにディープ産駒は長期休み明けでもしっかり走ってくれるので休み明けは狙い目でもあると思います。
この暑い時期なので今回は危険な人気馬として取り上げてみました。
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